artsoffice アーツ行政書士事務所 本文へジャンプ
内容証明のご依頼


こんな方は内容証明作成の依頼を考えてみてはいかがでしょうか

契約や取引で法的に確認しておきたいことがある
相手に主張しておきたいことがある
あらかじめ、請求や態度を明らかにしておきたい
内容証明文書の書き方や内容に不安がある

・当事務所が内容証明文書の作成代行いたします

・企業取引間、個人の生活において、様々な場面で有効な文書を作成し、危機管理に役立てます。
一通からお受けいたしております。
・ご費用の目安は1ページで一万円前後です(内容の難易度や文書の内容となる経済的利益の多寡にもよります)。

内容証明は格段大げさなものではなく、郵便局が内容を公的に証明してくれる文書であり、文書としての証拠力が高く、権利主張や事実関係の主張に有用です。
もっとも、いざ作成しようとすると、何を書けばいいのか、何を書くべきでないのか、法的にはどうなのかと頭を悩ますと思います。また、実際作成したとしても、あまり有効な手段とならないという内容にもなりかねません。ご依頼いただければ、十分なヒアリングの上で、文書を代行して作成いたします。
ご依頼者の意向に沿って、懇切丁寧に作成いたします。

全国対応いたします(綿密なお打ち合わせが前提となるような内容の場合には、東京23区内に限ります)

なお、法的紛争のご相談は弁護士法と抵触するためお受けできません。


ご依頼からの流れ
 



@内容のヒアリング、どういう内容を記載するかを相談いたします

A当事務所が案を作成

Bご依頼者の検証

C最終手直し

D納品ないし郵送の代行 

Eご費用のお支払い

まずは電話またはメールでご連絡ください。ご連絡はこちらへ

*電話やメールでの書き方の相談は承っておりません、ご了承ください。


 内容証明についての疑問についてのお答え
Q誰でも書けますか?
Aはい、誰でも書くことができます。もっとも効果的に法的に意味がある文書の作成は難しいでしょう。そのため、専門家に任せる方や企業様も多いのです。

Q自分の主張や確認したいことを書くのに、どうして専門家とはいえ第三者に任せる必要があるのですか。
A普通の交渉事や主張と異なって、法的な意味のある文章というのは、一般的には理解が困難です。ご自分では主張したつもりでも、逆にマイナスの効果を生んでしまうことすらあります。広大な法分野を念頭に入れて、矛盾なく効果的文章を作るのは実際は困難な作業なのです。

Q内容証明を送ると何か、闘いを挑むみたいに感じるのですが。
Aそういう効果を狙って送る場合もあるでしょう。しかし、自らの権利・利益を守るための防御的意味ありますし、文章の書き方や内容の盛り込み方で、正当な柔らかな主張とすることも可能です。

Qでも、文章力には自信があるのですが。
A内容証明の文章は、通常の一般的文章とは異なるものと考えたほうがよいでしょう。結局、法的に効果的な文章を作成しなければならないので、様々な法律を照らし合わせ、法律の運用状況も頭に入れながら、リサーチもしつつ作成する場合もあるため、文章力では対応ができません。

まずは電話またはメールでご連絡ください。ご連絡はこちらへ

*電話やメールでの書き方の相談は承っておりません、ご了承ください。